看護師として診療所で働いてみよう!勤務条件や仕事内容や給与について。

看護師の活躍場所①~診療所のメリット・デメリット

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活躍場所【診療所】

 

女性に人気の看護師という職業は、活躍の場所を病院以外へと広げています。

 

その1つが診療所で看護師を行うものです。
病院では無く診療所になると、給与や職場環境は大きく変化するでしょう。
ワークライフバランスを大切にしたいなら、今の職場環境と比べてみると良いです。

 

診療所の仕事がどのようなものなのか、そして病院と比べた際のメリットやデメリットについて触れてみたいと思います。

看護師の仕事内容について詳しくはこちら

 

 

●診療所はどんな仕事内容?
病院と違って入院患者を受け入れる病床が少ないため、基本的には外来患者の診察がメインになります。
そのため受付業務やドクターのサポートが主な仕事になるでしょう。
他にも、患者への問診や採血なども看護師の業務に入ります。
病院の予約電話の受付や手配も行うことになるため、幅広く業務をこなせる器用さは必要です。

 

1つの業務に特化するのではなく、一連の流れを一通りこなせるなら診療所に勤務するのはぴったりです。
また、患者とのコミュニケーションも濃密になるので、1人1人の患者と向き合いたい人にもおすすめとなります。

 

さらに補足して行くと、診療所は特定の専門分野を持っていることが多いです。
産婦人科、小児科、整形外科と言ったように専門の診察を行っているでしょう。
そうした特徴を考えると、ある程度その分野の経験があると転職にはプラスの効果になります。
診療所は働く人数が少ないので即戦力が求められがちです。
仕事内容に対して調査をしておき、実績をアピールできるようにしておくと良いでしょう。

 

 

●診療所はワークライフバランスが整っている
病院は夜勤や休日出勤など、仕事する時間がバラバラでハードです。
夜勤であればオンコールで呼び出されることもしょっちゅうですし、患者からのクレームや要望対応も多いです。
院内の人間関係やルールに疲れてしまう人も多いでしょう。

 

しかし、診療所はそうしたデメリットがほぼすべて解消されています。
入院患者の受け入れは病床の関係でほとんど無いため、そもそも夜勤の概念がありません。
休日出勤も無いと考えてよいですし、あっても土曜の午前中だけでしょう。
平日勤務で休日はしっかりと休み、このライフワークは一般人と同じなので非常に魅力的です。
友人や彼氏と休みが合わず疎遠になってしまうことは看護師の宿命でした。
ですが、診療所勤務であれば休日の時間は合うのでプライベートの時間も大切に出来るのです。

 

 

●診療所は個性的
ここまで良い面を語って来た診療所ですが、実は当たりと外れが存在します。
給料が良くて残業も無い快適な診療所もあれば、最先端の治療を行う激務の診療所もあります。
のんびりマイペースに仕事をしたいと思っていたのに、想像以上につらい職場だったという状態もあるでしょう。

 

さらに言えば、診療所に居るドクターの個性が強く反映されてもいます。
アットホームな診療所を望む人もいれば、黙々と仕事をこなす人もいるのです。
自分が理想とする働き方と一致すれば快適な職場ですが、合わない場合は居場所を失ってしまいかねません。
事前にしっかりリサーチした上で診療所への転職を考えてみてください。