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看護師が職場を選ぶときは、労働環境がよくて、納得いく看護ができ、卒業後もキャリアが磨けることを重視して選ぶ傾向があり、そのような職場ほど就職は厳しいといえるでしょう。
地域や就職先の労働環境によって差がありますが、看護師は全国的にはまだまだ不足しています。
不足しているのは病院だけではなく、診療所、福祉関連施設、訪問看護ステーションなどさまざまです。
国は、看護師が仕事をやめないで働き続けられるように、また、いったんやめても再就職できるように、さらに定年以降も資格を生かして仕事ができるように、いろいろな対策を計画しています。
最近は、実践力があり、3交代の勤務ができる看護師をより多く採用しようとすることが増えており、特に新卒看護師の採用意向が高くなっています。

 

 

●学校の就職課など求人情報はいろいろなところで入手できる
どの学校にも、就職課や学生相談室といった、学生の就職相談・支援窓口が設置されています。
就職率はその学校の評判をも左右しますので、学校としても力が入るところです。
最終年次の春過ぎごろから、病院や施設からの求人情報や説明会の案内が就職課に寄せられ、学生向けに就職ガイダンスや説明会が開催されます。 就職試験が始まるのは秋ごろから。
新卒者の多くは卒業前に就職先を決めています。
「内部の様子を知っているので安心」「もともと学校とつながりがあるので採用されやすい」などといった理由で、実習先の病院や施設に就職するというケースも多くみられます。
また、学校の紹介以外にも、ハローワークや、ナースセンターといった公共の職業紹介所や民間の有料職業所、新聞の求人案内や折り込み求人情報、実習先やアルバイト先で知り合った人の口コミなど、就職先を探す方法はいろいろあります。
「ここで働きたい」と望むところがあるなら、直接採用について問い合わせてみてもいいでしょう。
看護師を対象にした就職フェアも開催されています。

 

 

●求人情報が集まるナースセンターでは再就職のバックアップも
全国の都道府県ナースセンターとその中央機関である中央ナースセンターはオンラインでつながっており、インターネットでの求職登録と求人情報検索が可能です。
また、ナースセンターでは、ほかに訪問看護支援事業、「看護の心」普及事業にも力を注いでいます。
看護師を志望する人の進路相談も行っています。
ブランクが長くて再就職がむずかしい看護師に向けて、看護力再開発講習会や実習などの研修も行っています。

 

 

●就職先を決めるときはここをチェック
採用試験を受ける前には必ずその施設の見学をしておきたいもの。
職場と自分の「相性」が、パンフレットなどに掲げられた設置目的や活動理念より、職員や患者さんの雰囲気から感じ取れたりするものです。 どのような看護を提供しているか、師長さんなどから話を聞くことも大切です。
病院によっては、新卒者に向けて訪問公開日や公開セミナーを設けているところもあります。
また、勤務形態や給与、福利厚生といった待遇も大切ですが、新卒者のための教育研修プログラムが充実しているかどうかも大きなポイントです。
看護師として力をつけていくためには、養成校卒業後、さらに学んでいくシステムは重要になります。